渡部建(アンジャッシュ)の腕時計

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芸能人・有名人が愛用の私物時計からドラマ・映画で着用された腕時計まで紹介 (≧∇≦)b

渡部建(アンジャッシュ) 時計

TUDOR チュードルクロノタイム Ref.79160

2011年3月日本テレビ『アナザースカイ』

アンジャッシュ・渡部が腕にしてるのはチュードルの時計。
チュードルは、ロレックスと雰囲気が似ています。

それもそのはずチュードルは、ロレックスの共有パーツを使い、
高品質なものを低価格で提供するというコンセプトで誕生したロレックス社によるロレックス普及版ブランドです。

チュードルは、もともとイギリス市場を意識したブランドであり、
エリザベス1世など輩出したイギリスの名門「チューダー家」にちなみ、
イングランドの紋章バラをアレンジしたマークをあしらっています。
TUDOR チュードルクロノタイム Ref.79160

ロレックスデイトナ黒文字盤　Ref.116520
ロレックス　デイトナブラック文字盤　Ref.116520
2011年9月テレビ朝日『さきっちょ☆』

こちらは正真正銘のロレックス。
しかもロレックスのスポーツモデルの最高峰ロレックス　デイトナです。

1960年代にモータースポーツ用として誕生したクロノグラフウオッチ。
反転カラーを採用したインダイヤル、タキメーターをベゼル上に配するなど、計時機能を強調し、
他社と一線を画す視認性に優れたデザインを確立させました。

2000年には、ロレックス社の悲願でもあった自社製ムーブメントの搭載が実現。
デイトナは完全なるマニュファクチュール化を果たしています。

完成されたデザイン。
そしてメンテナンス性、精度、実用性の高さから敬意をもって、デイトナは「キング・オブ・クロノグラフ」と呼ばれます。
こういったことからロレックス　デイトナは常にプレミアがつく別格の人気モデルとなるのです　(＾▽＾)/
ロレックスデイトナ黒文字盤　Ref.116520

パテックフィリップカラトラバ　18Kホワイトゴールド　Ref.5296G-010
パテックフィリップカラトラバ　18Kホワイトゴールド
2014年1月日本テレビ『ヒルナンデス!』

渡部のとっておきの腕時計。
シンプルな黒い革ベルトのラウンドウオッチ。
18Kホワイトゴールド製の上品な造りの3針時計。

こちらは「個人で購入できる最高峰の腕時計」と呼ばれる別格ブランド・パテックフィリップのカラトラバです。
ドレスウォッチの完成形と評価の高いカラトラバ。
そのセンターセコンド、デイト表示、自動巻きモデルという実用性の高い「5296」となります。
（カラトラバ定番は、スモールセコンド、ノンデイト、手巻きというクラッシックスタイルの「5196」です。）

伝統的な冷間鍛造の製法で丹念に作られたケース。
丁寧に面取りされたバーインデックスや針。
ディテールを見ていきますと熟練の職人による尋常ではない手間の掛け方、クオリティの高い仕事ぶりに脱帽させられます。
パテックフィリップカラトラバ　18Kホワイトゴールド　Ref.5296G-010

HUBLOT ウブロビッグバンアイスバン Ref.301.CT.130.RX

2015年12月テレビ朝日『アメトーーク！』

アンジャッシュ・渡部が新しい腕時計を着けていました。
シックなブラック＆グレーの色合いでられたウブロのビッグバン。

ブラックセラミック＆チタンケースにタングステン製のベゼル。
そしてストラップにラバーを採用と、ウブロらしい異素材の組み合わせがされている｢ビッグバンアイスバン」です。

アイスICEの名にふさわしい、クールでオトナな印象の腕時計。
サンドイッチ構造ケースがウブロの異素材コンビネーションとカラーバランスのすばらしさを知らしめます。
「シンプル」＆「エレガンス」というウブロのテーマを体現するような美しき仕上がり。

ウブロの美意識の表れ。裏蓋はスケルトン。
ムーブメントの動きを堪能することができるシースルーバック仕様となっています。
HUBLOT ウブロビッグバンアイスバン Ref.301.CT.130.RX

渡部建（わたべけん、1972年9月23日 - ）
アンジャッシュのツッコミ担当。
人力舎所属。

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