博多華丸(博多華丸・大吉)の腕時計

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芸能人・有名人が愛用の私物時計からドラマ・映画で着用された腕時計まで紹介 (≧∇≦)b

博多華丸(博多華丸・大吉) 時計

ウブロ クラシック・フュージョン レーシング グレー チタニウム ref.565.NX.7070.LR

2014年5月フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』

『とんねるずのみなさんのおかげでした』人気コーナー
『時計を買う。』の今回のターゲットは、博多華丸。

スペシャルゲストのペレとお蕎麦を銀座で食べるということでしたが・・・。

連れてこられたのは銀座にある高級腕時計・ウブロ直営店

きょとんとする博多華丸。

唐突に、ペレが愛用腕時計であるウブロを見せる。

ここで真の企画が発表される。
『博多華丸、ウブロを買う。』

博多華丸『ええっ。え〜。』

ここで『博多華丸が時計を買う理由』は単純。
時計をもっていないため(笑)

なぜウブロかというと・・・。
ペレがウブロのアンバサダーだから。

では、お店に入ってみましょう。
さすが直営店。
ウブロでもハイクラスな腕時計が並びます。

『これから、はじめて買うっていう状態なんですけど、
お値段的にもおすすめというのは?』と店長に、聞く木梨憲武。

店長『それでは、こちらは?』
石橋貴明『これジーンズのね。』

店長『これブティック限定で、日本では当店だけの取り扱いでございます。』
木梨憲武『ええっ、おいくらするんですか?』
店長『216万8000円です。』

木梨憲武『こちら人気で買いやすいっていうお値段が216万!』
博多華丸『いや、本当に。(トーカ堂の)北社長取り扱わないですよ。』
北社長のものまねで木梨憲武『216万8000え〜ん。』
博多華丸『いや、北社長が取り扱えるのは、最大19万8000円までですよ。』

店長『それでは、価格的にお求めやすくとなるとあちらにクラシック・フュージョン
というのがあります。』
木梨憲武『こちらは、70万クラス〜。』

石橋貴明『うわ〜、いんじゃないの。』

伊藤利尋アナ『それでは、一度装着感を。』
博多華丸『ほんと、僕は、2万以上の時計を着けたことないです。』

石橋貴明『何歳?42?42ならもう大丈夫だよ。』
木梨憲武『いいよねえ。ペレ、どう?』
ペレ『コングラチュレーション!』

渋る博多華丸に木梨憲武が恐怖のひとこと。
木梨憲武『奥さんのも買ったほうがいいんじゃない?』
石橋貴明『奥さんがずっと支えてきてくれたわけだからね。』

尋常じゃない汗の博多華丸。
博多華丸『いや〜、ほんとうに、時計とか理解ないんですよ、嫁。』

ここでペレから驚きの提案。

ペレ『ワールドカップで日本が決勝までいったら時計を無償で差し上げます、
とチーフ(店長)がいま言っています。』

博多華丸『ええっ、言いました?』
店長『いやいや、それは、僕のクビが。ちょっと。』

伊藤利尋アナ『日本が決勝までいったら、タダにしてやってくれと、いまペレさんが。』
博多華丸『やりました〜!』

伊藤利尋アナ『じゃあ、どうしましょうか?買いますか?』
博多華丸『買います!』

木梨憲武『おおっ、急にびっくりした。』
博多華丸『これを着けてワールドカップを観ます。』

『華丸、ウブロを買う。』
石橋貴明『おお、ウブロブラザーズ!』

博多華丸『ムムッ!』
ペレ『ムムッ!』

高級腕時計にラバーベルトをはじめて採用するなど、創造的でアグレッシブに
機械式時計の世界に新しい風を吹き込んできたウブロ。

ただ物珍しくて、新しければいいという考えではない。

ウブロが参考にしてるのは、ポルシェ911のコンセプト。
昔のポルシェと今のポルシェは、使ってる素材もエンジンもメカニズムも
違うけど、基本的なものは、同じ。
つまり過去と現在、未来を融合(フュージョン)させることが大切だと考える。

クラシック・フュージョンは、ウブロの創業以来の伝統的なモデルを
貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合させ
そこに、未来の要素を溶けこませています。

ウブロ クラシック・フュージョン レーシング グレー チタニウムには、
38、42、45mmの3サイズが用意されていて
品番は、それぞれref.565.NX.7070.LR ref.542.NX.7070.LR ref.511.NX.7070.LR
と、なっています。

他人の腕だとサイズ感覚が掴みづらいですが、ロレックス エクスプローラーT(39mm)より
大きいとは、感じられないので博多華丸のウブロは、38mmサイズではないかなと。

かつては、男のドレス系腕時計の主流サイズは、36mmでした。
クラッシックスタイルの3針時計に、45mmサイズはかなり大きいものです。
スタイルはそのまま、これもある意味、過去と現在、未来のフュージョンですね〜。
HUBLOT ウブロ クラシック フュージョン チタニウム ref.565.NX.1170.LR



I.T.A. アイティーエー Casanova beach ホークスエンブレム

2016年11月テレビ朝日『アメトーーク』

11.5ゲーム差をひっくり返されるという歴史的大失速で2016年シーズンの優勝を逃したソフトバンクホークス。
ホークスの熱狂的なファンである博多華丸は「来年は勝つばい」という思いを込め、秋からこの腕時計を着けることにしています。

イタリア発の時計ブランド「I.T.A.」と「ソフトバンクホークス」がコラボした「カサノバ ビーチ ホークスエンブレム」モデル。
日本限定39本モデルであり、文字盤には硬式球のような質感のエンボス加工が施されています。
ストラップはラバーでクロコ型押し仕様。
定価 68,000円。
博多大吉(博多華丸・大吉)の腕時計



お笑いBIG3の腕時計
ビートたけし
明石家さんま
タモリ

大物芸人・司会者の腕時計
所ジョージ
志村けん
加藤茶
笑福亭鶴瓶
島田紳助
堺正章
みのもんた
坂上忍

吉本・松竹芸人の腕時計
浜田雅功(ダウンタウン)
松本人志(ダウンタウン)
岡村隆史(ナインティナイン)
矢部浩之(ナインティナイン)
加藤浩次(極楽とんぼ)
宮迫博之(雨上がり決死隊)
田村淳(ロンドンブーツ)
博多大吉(博多華丸・大吉)
博多華丸(博多華丸・大吉)
徳井義実(チュートリアル)
福田充徳(チュートリアル)
ヒデ(ペナルティ)
ワッキー(ペナルティ)
金田哲(はんにゃ)
遠藤章造(ココリコ)
綾部祐二(ピース)
又吉直樹(ピース)
レイザーラモンHG
向井慧(パンサー)
尾形貴弘(パンサー)
堤下敦(インパルス)
宮川大輔
石田靖
井上聡(次長課長)
河本準一(次長課長)
ゴリ(ガレッジセール)
川島明(麒麟)
ノブ(千鳥)
川田広樹(ガレッジセール)
藤本敏史(FUJIWARA)
福徳秀介(ジャルジャル)
藤原一裕(ライセンス)
井本貴史(ライセンス)
中田敦彦(オリエンタルラジオ)
藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
坪倉由幸(我が家)
板尾創路
今田耕司
東野幸治
椿鬼奴
渡辺直美
ハイヒールモモコ
木下隆行(TKO)
濱口優(よゐこ)
松嶋尚美(オセロ)
村上健志(フルーツポンチ)
徳井健太(平成ノブシコブシ)
吉村崇(平成ノブシコブシ)
ケンドーコバヤシ
高橋茂雄(サバンナ)
吉田敬(ブラックマヨネーズ)
小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
とにかく明るい安村
山里亮太(南海キャンディーズ)
斎藤司(トレンディエンジェル)
陣内智則
後藤輝基(フットボールアワー)
クロちゃん(安田大サーカス)

関東芸人の腕時計
石橋貴明(とんねるず)
木梨憲武(とんねるず)
ヒロミ
田中裕二(爆笑問題)
有田哲平(くりぃむしちゅー)
上田晋也(くりぃむしちゅー)
加藤茶
水道橋博士(浅草キッド)
若林正恭(オードリー)
小峠英二(バイきんぐ)
じゅんいちダビッドソン
ラサール石井
東貴博(Take2)

「プロダクション人力舎」芸人の腕時計
渡部建(アンジャッシュ)
矢作兼(おぎやはぎ)
小木博明(おぎやはぎ)
塚地武雅(ドランクドラゴン)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
柴田英嗣(アンタッチャブル)
大久保佳代子(オアシズ)

「渡辺プロダクション(ナベプロ)」芸人の腕時計
中山秀征
恵俊彰(ホンジャマカ)
石塚英彦(ホンジャマカ)
堀内健(ネプチューン)
名倉潤(ネプチューン)
ビビる大木
イモトアヤコ
やしろ優
岩井勇気(ハライチ)
澤部佑(ハライチ)
田中卓志(アンガールズ)

「太田プロダクション」芸人の腕時計
有吉弘行(猿岩石)
ノッチ(デンジャラス)
土田晃之(元U-turn)
上島竜兵(ダチョウ倶楽部)
劇団ひとり

「マセキ芸能社」芸人の腕時計
内村光良(ウッチャンナンチャン)
南原清隆(ウッチャンナンチャン)
出川哲朗
小宮浩信(三四郎)
いとうあさこ

「サンミュージック」芸人の腕時計
カンニング竹山
小島よしお
スギちゃん

「浅井企画」芸人の腕時計
関根勤
天野ひろゆき(キャイーン)
ウド鈴木(キャイーン)

「ホリプロ」芸人の腕時計
三村マサカズ(さまぁ〜ず)
大竹一樹(さまぁ〜ず)
伊集院光
井戸田潤(スピードワゴン)
日村勇紀(バナナマン)
設楽統(バナナマン)

博多 華丸(はかた はなまる、1970年4月8日 - )
お笑いコンビ博多華丸・大吉のボケ担当、相方は博多大吉。
本名 岡崎 光輝(おかざき みつてる)。


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