塚地武雅(ドランクドラゴン)の腕時計

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芸能人・有名人が愛用の私物時計からドラマ・映画で着用された腕時計まで紹介 (≧∇≦)b

塚地武雅(ドランクドラゴン) 時計

Ｇショック GD-100WW-7JF

2012年10月日本テレビ『メレンゲの気持ち』

ももいろクローバーの熱狂的なファンのドランクドラゴン塚地。
日本テレビ『メレンゲの気持ち』で愛用時計のGショック（オリジナル着色）を披露していました。

ホールホワイト。
何の色も着いてないGショック。
それに地道に、1つずつ、文字部分を赤、黄色、緑、紫、ピンクと、
ももクロカラーに自らカラーリングしていき、オリジナルももクロウオッチとさせたものでした。

番組ではこの後、スタジオでももクロ・百田夏菜子と握手することになり、
塚地は感動のあまり泣いていました。

信じられないくらい、なんて純粋な人なんでしょう。
Ｇショック GD-100WW-7JF

FOSSIL フォッシルトレンド JR1156

2014年1月フジテレビ『人志松本のすべらない話』

この番組の常連、百戦錬磨の猛者たちを集めた『人志松本のすべらない話　10周年突入！MVS全員集合』。

塚地は、「クラスメイトのしばっち」の話を披露。
この大きく身振り手振り話す塚地の袖口からゴツメの腕時計が飛び出しています。
というかそもそもスーツがちょっと小さい気が・・・（笑）

この個性的な腕時計は、1984年アメリカで創立されたカジュアルウオッチブランド、
フォッシルのもの。
1950年代の古き良きアメリカン・クラッシックと現在の流行を融合させた
大らかで陽気な腕時計に仕上がっています。
カジュアルに腕元から自分のスタイルを主張したい人にはうってつけのブランド。
FOSSIL フォッシルトレンド JR1156

オーデマピゲロイヤルオークオフショア　クロノグラフ　26470ST

2016年5月フジテレビ『全力！脱力タイムズ』

くりぃむしちゅー・有田哲平がMCを務める『全力！脱力タイムズ』に塚地武雅がゲストコメンテーターとして出演していました。
塚地は、紫のチェックのシャツに黒いスーツ姿。
そして腕には革ベルト仕様の新しい腕時計をしていました。

雲上時計であり、世界3大腕時計ブランド。
これは時計好きならだれもがうらやむスイス高級腕時計ブランド、オーデマ・ピゲのもの。
鬼才　ジェラルド・ジェンタの手によって生み出されたロイヤルオークのクロノグラフモデルを着けていました。

塚地のロイヤルオークは2014年にモデルチェンジされたもの。
リューズとプッシュボタンがセラミック製となり、ケースがシースルーバックに。
自社製キャリバーの美しい仕上げや、精巧な仕組みを、いつでもじっくり楽しめるようになりました。

文字盤からストラップまで上品な黒で統一させ、そこにレッドを差し色として入れることにより、都会的なセンス溢れる男の色気を引き出しています。
オリジナリティが高く、洗練され尽くされた、完成度の極めて高いタイムピース。

ランニングシャツ、半ズボン姿でガツガツおにぎりを頬張ったり、
ももクロに対面して泣いちゃうような、あの純朴な塚地はもう見られないのでしょうか？
塚地はもう我々の手の届かない存在になってしまったんでしょうか？

そうつぶやいてしまいたくなるような格高い、遙か上のステージの腕時計を、塚地は所有するようになりました。
オーデマピゲロイヤルオークオフショア　クロノグラフ　26470ST

CASIO　カシオ　G-SHOCK 仮面ライダー　石ノ森章太郎生誕70周年記念モデル　DW-6900FS

2016年10月テレビ朝日『アメトーーク』

『仮面ライダー』放送45周年を記念して「仮面ライダー芸人」が実現しています。
全シリーズを観ているというコアなファン　塚地武雅は、自前の変身ベルト！を着けて、その魅力を解説。

そして腕には緑色の「仮面ライダー」モデルのG-SHOCKを着けていました。
これは原作者である石ノ森章太郎の生誕70周年を記念して2010年に1000本限定で発売した特別モデル。

ベルト全体に仮面ライダーがデザインされています。

ELバックライト点灯時には“TACHIBANA RACING CLUB”ロゴが浮かび上がります。
また、ベルトの穴に着脱可能の「変身ベルト」型シルバーパーツが2種類付属します。
塚地はこのシルバーパーツを装着して着けていました。

パッケージもファン心をくすぐりますね。

「MASKED RIDER」とありますが、「仮面ライダー」の現在の英語表記は「MASKED RIDER」でなく「KAMEN RIDER」とのことです。
CASIO　カシオ　G-SHOCK 仮面ライダー　石ノ森章太郎生誕70周年記念モデル　DW-6900FS

ブライトリング　スーパーオーシャン　クロノグラフ　アビスホワイト　オーシャンレーサー・ブルー　Ref.A110 B84 ORC

2016年10月テレビ朝日『アメトーーク』

新たに始まった日曜『アメトーーク』で、塚地が新しい高級腕時計を着けていました。
スイス名門腕時計ブランド・ブライトリングのスーパーオーシャン　クロノグラフ。
1957年に軍用として誕生した本格ダイバーズモデルであり、フラッグシップであるクロノマットのディテールを受け継ぐコレクションです。

空だけでなく海洋分野においても「プロのため計器」として本格実用的な腕時計。
それでありながら選べる楽しさもあるこのコレクションは、ベゼルの仕上げ・カラー、文字盤のインダイヤル、ストラップの素材・カラー・デザインがお好みで選べます。

塚地は黒ベゼルSSにアビスホワイト文字盤。
ストラップはメタルではなくラバーを選び、デザインはオーシャンレーサー・ブルー。
カジュアル感が同居したマリーンな雰囲気に仕上げました。

ねじ込み式プッシュボタンの採用で500m防水を実現。
44mmケースサイズの大型腕時計となります。
ブライトリング　スーパーオーシャン　クロノグラフ　ダイバープロⅢ・ブラック　Ref.A110 B84

塚地武雅（つかじむが、1971年11月25日 - ）
ドランクドラゴンのボケ。
相方は、鈴木拓。愛称は塚っちゃん。

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