井戸田潤(スピードワゴン)の腕時計

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芸能人・有名人が愛用の私物時計からドラマ・映画で着用された腕時計まで紹介 (≧∇≦)b

井戸田潤(スピードワゴン) 時計

オーデマ・ピゲロイヤルオーク　Ref.15400ST.OO.1220ST.01

2014年10月日本テレビ『笑神様は突然に』

『笑神様は突然に』で大泉洋、塚地武雅、井戸田潤が北海道旅行をしています。

車を運転する井戸田潤の腕には、八角形ベゼルの重厚な時計が。

これは、いい腕時計ですね。

世界3大腕時計ブランドのひとつオーデマ・ピゲの代表的なモデル・ロイヤルオークです。

ロイヤルオークは、1972年に、天才時計デザイナージェラルド・ジェンタが創り出した腕時計。

高級腕時計といえば、当然、金無垢という時代にあえて、
ステンレススチールを使い、前衛的でアクティブな仕上がりに。
現在の高級スポーツウオッチのトレンドを作り出した画期的な作品です。

ポリッシュ仕上げとサテン仕上げが見事に使い分けられており、
どの角度から光を受けても常に立体的に見えるようにと
巧みに計算されていて、その緻密さ、質感には圧倒されます。

オリジナルは39mmケースサイズ（当時としては大きい）ですが、
井戸田潤のロイヤルオークは、現代のトレンドに合わせさらに大型化された41mmサイズのものとなっています。
オーデマ・ピゲロイヤルオーク　Ref.15400ST.OO.1220ST.01

LUMINOX　NAVYSEAL COLORMARK 3050 SERIES 　ルミノックス　ネイビーシールズ　カラーマーク　ref.3051

2015年6月フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』

近ごろは『バイク芸人』としてメディアに登場する機会が多くなったスピードワゴンの井戸田潤。
愛車は2013年製のハーレー・ダビッドソンH-D(FXDL ローライダー)。

車体190万円に改造費260万円とトータル450万掛けた自慢のバイクです。
なんといってもその特徴は、ド派手な蛍光ピンク(紫)というカラーリング。

本人は得意気にバイクを紹介していましたが、評価は散々。
ダサい、ビッチ、(川崎)カイヤモデル、よくこれに450万も掛けたなと、罵詈雑言のオンパレード。
街を走れば、指を指されてクスクス笑われる始末。
心底このバイクを気に入ってるからこそ、この評価に井戸田は完全に凹んでいます。

井戸田はバイクを乗るときはオーデマ・ピゲではなく、ブラックを基調とした軽量で頑丈さを備えた
カーボンファイバー製のルミノックスの腕時計を着けています。
ルミノックスは、アメリカ海軍の特殊部隊『Navy SEALs』で採用されるほど実用的でタフな腕時計です。

まるっきり同じモデルではないですが、他の『バイク芸人』もルミノックスの腕時計を着けてバイクを乗っていますので、
同じバイクチーム、ツーリング仲間としてみんなルミノックスで揃えているのではないでしょうか？
LUMINOX　NAVYSEAL COLORMARK 3050 SERIES 　ルミノックス　ネイビーシールズ　カラーマーク　ref.3051
→福田充徳(チュートリアル)の腕時計
→堤下敦(インパルス)の腕時計

CASIO G-SHOCK DW-5600E-1

2016年4月日本テレビ『ナカイの窓』

ルミノックスより手軽に、もっとカジュアルにキメたいときはG-SHOCK。
G-SHOCKの定番モデル・角型のDW-5600Eを着けています。

タフネスを追求し、1983年の発売以来、進化を続けてきたG-SHOCKの原点モデルである「DW-5600」にELバックライトを搭載した腕時計。
電波式、ブルートゥース対応、カーボンファイバー、マルチカラーと多種多様の角型5600系がありますが、
この最もシンプルなDW-5600Eをまず抑えておきたいところ。

お財布に優しいところもうれしい。
CASIO G-SHOCK DW-5600E-1

井戸田潤（1972年12月13日 - ）
お笑いコンビ・スピードワゴン。
相方は小沢一敬。
元妻は安達祐実。

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